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2013年10月の記事は以下のとおりです。

グランドゴルフ大会 雨で中止!

  • 2013/10/26 14:50

 今日予定をしていたグランドゴルフ大会が雨で中止となってしまいました。400名近くの方々が参加予定であり、本当に残念ですし、申し訳ない気持ちです。
しかし、何とこのグランドゴルフ大会、これで3回連続雨で中止となってしまいました!!

藤沢は雨男なのか??
それとも雨に呪われているのか?!

しかし、めげずに次回も頑張って企画したいと思います。
皆様、次回も参加お願いしますね。そして、次こそ、晴れます様に共に願って下さい。

日本と台湾の友好のために

  • 2013/10/19 20:05

名古屋市会議員だった頃、私は「名古屋市議会 日台友好議員連盟」に加入しており、その代表も務めさせていただきました。この会は、「日本と台湾」の友好・親善を草の根レベルで、名古屋市レベルで進めていこうという主旨の会です。
実はご承知のように日本と台湾は国交がありません。しかし実質的には、経済や人的交流など、かなり「深い関係」なのです。それはお互いが自由、平等、人権尊重、民主主義などの価値観を共有しているからこそだし、また親日家の方々も多く対日感情も良いからでもあります。また先の東日本大震災に際しても、実に多くの方々から支援の手が差しのべられ、助けて頂いてもいるからです。この事も忘れてはなりません。
同じ東アジアに位置し、民主主義をかかげ、かつ実践している国どうしがパートナーシップを築き、深めていく事は日本にとっても外交上、必要な事でもあります。
中国や韓国との関係がぎくしゃくしています。もちろん両国と仲良くする事は大切だけど、台湾との関係を深めて(もちろん他のアジア各国との関係も)いく事は、対中国、韓国との外交を進めていく上でも重要な事です。

日台関係を深めるために、様々な行動を行われています。皆様、一度参加してみませんか?


日台の絆がもっともっと深まっていくように、私も努力していきたいと思っています。

がんばれ工藤彰三!!

  • 2013/10/19 12:06

 昨日は私の地元でもある愛知県第四区選出の工藤彰三衆議院議員の「励ます会」が行われました。多くの党員や後援会方の御参加を頂き本当に有り難うございました。
来賓として麻生太郎副総理兼財務大臣にもお越し頂いて、お話しを頂きました。麻生先生は、4月の私の市長選の時にも応援に来て頂いておりましたので、その時の御礼を申しあげた所、
「しっかりがんばれよ!河村市長じゃあダメだから」
と力強い言葉もかけて頂きました。有り難うございました。
力がわいてきました!!
 
これからも、工藤彰三、藤沢ただまさ 宜しくお願いします。

みんなでワッショイ!!

  • 2013/10/13 17:53

ファイル 161-1.jpgファイル 161-2.jpg

 昨日・今日と多くの地域や町内で祭礼、お祭りが行われました。私も多くの所に出かけて、皆様と楽しいひとときを過ごす事ができました。また、子ども達がおみこしを元気に「ワッショイ!」と力強く担ぐ姿もあちらこちらで見かけました。子ども達にとって、そしてもちろん大人達にとっても楽しい一日だったと思います。
 氏子の皆様、町内会の皆様、お疲れ様でした。

 神事では、この日本が、名古屋が、これからも安らかで、良い国であり続けます様にと祈願させて頂きました。

日本に学ぶ国々

  • 2013/10/07 10:56

少し前の産経新聞に「中東が見つめる日本人の心」というコラムがあった。(中静敬一郎氏)
中東のカタール、タミム首長のモットーは「日本に学べ」だという。それは、タミム氏がかつて来日した時、日本と日本人の「秩序とマナーの素晴らしさに感銘を受けた」からだという。確かに海外に行って感じるのは、日本ほど清潔でかつ安全な国はないと言うことだ。しかし、それは一日にしてできあがるものではない。長い長い年月をかけて、人が育ち、街をつくり、国家が成り立っている。日本における教育や躾の良さが形になっているということだと思う。ここでいう長い年月とは、40年50年ではない。何百年もかかってできあがったのが、今の日本の国民性だと考えるのが普通だ。であるならば、有史以来の日本と日本人の考え方、国のあり方が大筋では間違っていなかった事を表しているのではないだろうか。今様々な教育論が語られるとともに子どもたちを取り巻く環境も厳しいものがある。教育再生には原点に立ち返ってみる事が必要ではないだろうか。長い日本の教育の中で、何を大切にし、何を守れと教え、人はどうあるべきと考えられてきたのか。教育再生の「カギ」はそのあたりにあるのかもしれない。

 タミム氏はIOC委員として参加されており、日本決定に際し、安倍総理と力強く握手を交わしたという。日本人の心が感動と希望を引き寄せたと先のコラムでは述べられている。

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