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2015年07月15日の記事は以下のとおりです。

平和を守るということ

  • 2015/07/15 20:27

 「安保法案」が衆議院特別委員会で採決、可決された。戦争法案と批判され、戦争への道が開かれると、法案に反対する野党、マスコミが批判している。
 中国は民主主義国家ではない、一党独裁の国だ。先日来、民主派の弁護士などを拘束し、言論弾圧を行っている。尖閣諸島は言うに及ばず、沖縄でさえ中国領だと主張するあり様だ。北朝鮮は日本人を拉致し、未だにその人たちを返さないという国だ。ロシアもクリミア半島を武力で併合し、北方領土を未だに返さない国家だ。
 残念ながら日本のまわりにはこういう国々がすぐ隣にあるのが現実だ。戦後アメリカと同盟を結び、アメリカの抑止力も使い、日本の平和は保たれてきた。しかし、アメリカは「世界の警察官はもう止めた」といっている状況だ。現在の日米安保ではアメリカが日本を助ける事はあっても、その逆は無い。このままでは東アジアからアメリカの抑止力が無くなる事も想定される。 
 集団的自衛権を確立し、アメリカを東アジアにとどめる事は日本の安全にとって不可欠な事だと私は思います。
 また日本は食料やエネルギーを輸入にたより、技術を駆使して製品をつくり、それを輸出する事によって成り立っている国家だ。経済的な分野だけでなく、安全保障の面においても、自由・民主主義を実践している国として、世界の中で果たすべく役割を背負う事は、日本の将来にとっても必要な事だと思います。
 平和、自由、民主主義は天から降りてくるものではなく、努力して得ていくべきものだ。
 戦争反対、誰も異論は無いであろうし、私もそう思う。しかし、平和は守るものだ。日本だけで安全を守ることは難しい。そして日本だけの安全を守る、というのでは日本は立ちゆかなくなるだろう。
 憲法解釈の変更による集団的自衛権の確立は、日本のこれからの存立に必要だと思います。
 私も市会議員ではあるが、選挙を受ける立場だ。今の時流にのって「この法案には問題がある。戦争反対」と言った方が選挙にはプラスかもしれないが、日本の本当の意味での平和のためには必要だと述べることが政治家の責任だと考えています。
 安倍総理に対して批判が高まっている。しかし先程述べた様に日本の周辺の危機は待ったなしの状況だ。
 安倍総理だって人間だ。できれば嫌われたくないだろうし、批判の嵐のなかで事を進めたくはないだろう。しかし、安倍総理にしかできないし、御自身もそういう認識で、「日本のために」の思いだと思います。この法案が通らなくて喜ぶのは中国だろう。中国の無法ぶりをおさえる為にも、東アジアの安定の為にも今この法が必要だと思います。
 
 最後に一言、今日の国会の委員会採決において、民主党が「強行採決反対」というビラをテレビカメラに向けて抗議(?)していた。あの場面を観て、何だかさみしい様な、情け無い様な気分になりました。
 皆様は、どう思いましたか??

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