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2015年10月29日の記事は以下のとおりです。

先人への感謝

  • 2015/10/29 18:45

ファイル 306-1.jpgファイル 306-2.jpg

 自分たちが平和に今を生きていることに感謝する、そんな行事などに三日間続けて出席しました。

『舞鶴引揚記念館』

 京都府舞鶴市にある引揚記念館に行ってきました。終戦後シベリアなど(シベリアだけではなくソ連全域に抑留されていた)からの引揚者や復員兵を多くの都市が迎え入れていましたが、もっとも長く、昭和33年までおこなわれていたのが舞鶴市でした。
 舞鶴市には復員のための国の機関が設置され、多くの舞鶴市民が復員された方々を温かく迎え入れ、自分たちの生活さえ困難な時期でしたが、物心両面でサポートしたとのことでした。
 戦後シベリアなどに抑留され、強制労働を課され、多くの人々が寒さや飢え、病気などにより命を落としました。その当時の抑留生活についての手記や絵、実際に使われていた衣服などが展示されていました。シベリアから家族にあてられた手紙は胸をうつものがありました。
 これらが世界記憶遺産として登録されたことは、ご承知の事と思います。
 終戦後長きにわたって抑留された方々の思い、命を落とされ今もシベリアに眠り続ける方々の思いを少しでも知ることができて良かったと思いました。今の平和のありがたさを改めて感じることができました。

『警察消防殉職者慰霊祭』

 公務中に殉職された警察官と消防関係者の慰霊祭に出席しました。明治9年以降450名の関係者が殉職。大変危険な仕事だと改めて感じるとともに、今も働いている方々のお陰で安全・安心が保たれていることに感謝です。
 私がかつて消防委員長をつとめていたときにも、消防士の方が殉職されたことがありました。あらためて御冥福をお祈り申し上げます。

『戦後70年臨時奉幣祭並秋のみたま祭』

 県下の戦没者を慰霊する秋のみたま祭にも出席しました。先の大戦に限らず、多くの方々の犠牲のうえに今日の繁栄がある。大事なことだがつい忘れがちだ。ご恩返しは今を生きる我々がしっかりとした世の中をつくり、次の世代に渡していくことだと私は考えます。

 様々なことを考え、思いを巡らせた3日間でした。

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