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2015年12月30日の記事は以下のとおりです。

慰安婦問題は合意したのか?

  • 2015/12/30 19:56

 日韓関係において懸案となっていた慰安婦問題について、「最終的かつ不可逆的に解決される」との認識で日韓間で合意し、また国際社会で非難する事を控えると確認、との報道がありました。
 両国ともお互いに不満もあるでしょうし、個人的に合意内容に納得できないという方もいらっしゃることでしょう。私も納得できない部分も多くありますが、「次の世代に謝罪し続ける宿命を背負わせるわけにはいかない」という安倍総理の考え方に基づいた今回の合意内容を支持します。
 ただ本当に合意できるのか?はやくも今回の合意内容について韓国国内では認めないという報道も多く見られます。とりわけ「韓国挺身隊問題対策協議会」は強硬姿勢をとっている。この団体は「河野談話」やアジア女性基金も認めず、韓国国内においては大きな影響力を持っている。朴大統領はこの団体や国内強硬派を説得できるのだろうか?
 今回の一連の動きは、合意したというよりも、合意の入口に立ったというこだろう。朴大統領にとってもこれからが正念場だろう。日本大使館前の慰安婦像撤去は当然だし、名実共に問題の蒸し返しがおこなれないという「証文」も必要だ。
 朴大統領自身かつて「被害者と加害者の関係は千年たっても変わらない」と発言していたが、、、。
 最後に、慰安婦問題は軍の強制はなかったこと、このことは報道してきた朝日新聞も認めていること。責任の問題を含め日韓の財産・請求権は法的に解決済みであること、このことはしっかりと我々も認識しておくことが必要だ。
 アジアの安定のためにも両国がしっかりと手をたずさえることは絶対に必要だ。
 

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