古屋圭司衆議院議員勉強会に参加
- 2019/10/30 18:20
憲法改正論議を自民党でリードしている古屋圭司衆議院議員の勉強会に参加しました。東アジア情勢についてのお話があり大変に勉強になりました。
思想信条も近い古屋先生にはこれからも憲法改正に向けてなど、ご活躍を願っていますし、そのお手伝いができればと思います。
名古屋市会議員「藤沢ただまさ」の「今」をお伝えします!
2019年10月の記事は以下のとおりです。
憲法改正論議を自民党でリードしている古屋圭司衆議院議員の勉強会に参加しました。東アジア情勢についてのお話があり大変に勉強になりました。
思想信条も近い古屋先生にはこれからも憲法改正に向けてなど、ご活躍を願っていますし、そのお手伝いができればと思います。
地域の高齢者の方を招いてのふれあい給食会に参加させて頂きました。私は河川の改修や敬老パスの利用拡大などについて市政報告。
その後、みなさんと一緒にカレーライスをいただきました。ただ、あまりにも美味しそうだったので写真を取り忘れ完食!食べ終えた写真でごめんなさい…コーヒーはパチリ!
ごちそうさまでした!
日本各地で台風被害が深刻な状況となりましたが、名古屋地区は大きな被害もなく、昨日は祭礼日和となりました。
私も会場に出来る限りおじゃまをして、地域のみなさんとお話しをすることができました。
様々なご意見もいただききました、早速課題の解決を目指します!
私が九月に本会議質問をした愛知トリエンナーレ「表現の不自由展 その後」について、大村愛知県知事が再開を目指しているとの事。
トリエンナーレ実行委員会のメンバーである名古屋市は私の本会議質問及びその後の委員会審議において、再開には問題があること、また再開されても本年度分の補助金(約3300万円)は支払わないこと、を明言している。自民党県議団も再開には賛成できない旨表明している。
そもそも慰安婦像や昭和天皇の写真を焼きそれを踏みつける、特攻隊で亡くなった方の墓を「ばかな日本人の墓」とする展示が芸術とはとてもいえません。どうみても政治的なものだ。芸術でなければトリエンナーレで展示することはできず、表現の自由以前の問題だ。
また、税金を使うには市民の理解が不可欠だが、これらの展示が多数の市民の理解を得られるとも思えない。
さらに言えば、表現の自由とは何を言っても、何をやっても自由という事でもない。当然のことだ。
どう考えても再開すべきではないというのが私の考えです。知事さん、今からでも遅くない、再開は中止すべきと思いますよ。
本会議の質問是非ご覧ください!9月13日です。
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