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名古屋市の財政収支の見通し

  • 2013/09/06 16:08

名古屋市の平成26年度以降の財政収支見通しが発表された。
それによると、平成26年度は約85億円の歳入不足、つまり赤字となっている。
以下、平成27年度は105億円、平成28年度に至っては132億円の赤字となっている。
もちろんこの赤字には、市長の主張する5%減税による影響が115億円ほどでている。
不足分は、行政改革や事業の見直しなどの歳出削減でカバーするとのことだ。
先日も豪雨により、中区などを中心として下水から水が溢れるなどの被害がでた。
待機児童もまだ無くならない。
高齢者施設も入所できず待たれている高齢者の方も多くみえるのが実情だ。
市長はそれでも5%減税を実施したいようだが、一般の市民にとって殆ど恩恵のない減税を断続するよりも、しっかりとした施策、住民サービスを行うことのほうが大事ではないかと私は思うのだが・・・
4月の名古屋市長選挙の際、私は「今こそアベノミクスと連動して名古屋の景気の底上げを図り街をもっと元気にしよう」と訴えた。
河村市長は、アベノミクスにはどちらかというと否定的だったようだが、そのアベノミクスによって増収が見込め、それにより5%減税による影響が少なくなっているのは皮肉な話しだ。
5%減税のための「行政改革」により、必要な市民サービス、安心安全が削られないよう、しっかりと見守っていく必要がありそうだ。

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