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大村衆議院議員、知事選出馬について

  • 2010/12/23 20:21

 私が所属する自民党の大村秀章衆議院議員が、来年の知事選挙に出馬するという。政治家がどういう行動をとるか、どういう判断をするかは、最終的には本人の判断次第であろう。そして、それに対して”判定”するのが選挙民ということになると思います。
 従って、私が今回の大村さんの出馬に関してあれこれと言うべきではないかもしれませんが、敢えてひと言。
 昨年の市長選挙の際、私ども自民党は、河村市長とは別の候補者を擁立して、選挙戦に臨みました。当時、大村さんは「自民党愛知県連会長」として、陣頭指揮をとる立場であった。そして、演説会場やその他様々な機会に、「減税なんてしたら予算がまともに組めない」「彼(河村市長)が市長になったら市はグチャグチャになる」と発言していました。
 ところが、今は一転して、河村市長とタッグを組んで県民税減税を目指すと言う。この一年の間に何があり、どうして考え方が変わったのか、説明する義務があると思いますがどうでしょうか。あれだけ河村批判していた人間が、今や「ミニ河村」という感じである。
 最近、政治家の発言が軽くなったと言われる。政治家の言葉が軽くなるとともに、政治そのものも軽くなり、国民の信を失ってしまっている。
 私は、常に心がけている事があります。それは、「発言に責任を持つ」「発言内容を変えない」という事です。今日の政治不信の状況を変えていくには、まず、政治家が発言をコロコロ変えない、責任をしっかりともつ、という事が必要だと思います。選挙目当ての場当たり的発言は、一層の政治不信を招いてしまう。
 大村さんの行動を見ていると、「知事になるためには、どう発言し、誰と行動したらいいのか」が、一番の目標になっているような気がしてならない。本来は、「こういった事をやりたい、だから知事になる」という事なのだが、どうも逆で「こうやれば知事になれる」と感じてしまうような発言と行動に思えてしまうのだが、どうでしょうか?

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