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菅政権の迷走ぶりについて

  • 2010/12/30 19:24

 菅政権が迷走している。「小沢問題にどう決着をつけるのか」「問責可決された、仙谷・馬淵両氏の対応をどうするのか」「年明け通常国会で予算案をどう処理するのか」「外交問題をどうしていくのか」「先の衆議院のマニフェストを実行できるのか」・・・まさに難問山積の中で、民主党内部も「親小沢・反小沢」で混乱している。しかし、これらの根本的な原因は、菅総理その人にあると私は考えています。それは、総理が何をしたいのか、この国をどこへ導こうとしているのか、それが明確になっていないという事が一番の問題だ。
 それは、このところの総理や政権中枢の対応によくあらわれています。社民党に連立復帰を求めたかと思えば、たちあがれ日本にも協力を仰いでいる。
 社民党とは、沖縄問題で連立解消したのに、その問題が何ら進展していないにも関わらず、もう一度ラブコールを送るのはまったくナンセンスである。
 また、社民党とたちあがれ日本では、目指す方向、政策も水と油である。その両方に声をかけて数を集めようとしている姿には、理念も何も感じられない。「政権を維持したい」という思いだけである。
 これでは、支持率も下がるのは当然ではないか。どのようにして政権を維持するのか、が大切なのではなく、政権を維持して何をするのか、が大切なはずである。菅政権は、完全に自分を見失っているのではないだろうか。
 一方の自民党も、受け皿たりえていないのが現状である。敵失を待つのではなく、今こそ自民党の目指すべき国家像をきちんと示すチャンスではないか。今さら失うものは何も無いのだから。 
 このままでは、外国からもいいようにされてしまうし、現に今そうなっている。このままでは国益を失うことになってしまう。
 来年はどうなっていくのか。政治家の責任は重い。私もしっかりと信念をもって歩んでいきたいと考えています。

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