「藤沢ただまさがやります!あすの名古屋のために」~その2~(全4件)
- 2011/03/01 22:38
・公務員改革をすすめます!
厳しい経済情勢の中で、行政改革・公務員改革は避けて通れません。公務員労働組合の支援を受ける民主党や民主党出身の河村市長には真の公務員改革はできません。
私、藤沢ただまさがその先頭に立ちます!人員削減を進めると同時に、高すぎる給料・諸手当についてはカットを断行します。
また、病気で長期間休んでも給料が保証されるなどの点については、その適用を厳格化し、改善をおこないます。
しかし一方で、やる気のある人・頑張っている人にはきちんと査定をし、さらなるやる気を促し能力を引き出す仕組みづくりを進めます。
・議会改革をさらに推し進めます! ~報酬を市民が決定!~
2010年11月定例議会において条例を改正し、報酬については無作為抽選で選ばれた市民等および学識経験者による「検討会議」を設置し、そこで決定していただくことにしました。
報酬は議会が決めるのではなく「検討会議」で決定していただきます。金額がいくらになろうとも私もその決定に従います。お金のために議員になったわけではありません。
・議員立法をさらに進めます~政策強化をはかります~
藤沢ただまさは市議団の政調会長として、昨年度は「市会の議決すべき事件等に関する条例」、本年度は「市民参加で議員報酬を決める条例」の議員立法をおこないました。また、継続審議ではあるものの「名古屋市住民投票条例」も提案しています。
今後も政策機能を強化し、市民のための立法をはかります。また、この一年間で議員提出議案である意見書を8本提出しています(うち5本が成立)。